お知らせ
2024.10.10 | 地元の志方小学校の先生方が研修で、靴下工場見学に来られました |
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2024.10.09 | 雑誌LDK 11月号に、弊社の着圧ソックスが最高ランクのA賞として掲載されました |
2024.10.02 | 靴下工場がつくる指編み材料wacca.わっかについてのお問い合わせ |
2024.09.18 | 指編み材料「wacca.わっか」をNHK総合テレビの番組で取り上げていただきます。 |
2024.06.13 | 神戸新聞朝刊(東播版)に株式会社ユニバルが製造する指編み手芸材料『wacca.』のワークショップ拠点オープンについての記事が掲載されました。 |
私たちの想い
日本有数の靴下産地兵庫県加古川市は
播州平野の中央に位置し、
豊かな自然に囲まれた地で
半世紀以上に渡り靴下を作ってまいりました。
決して大きな工場ではありませんが、
創業当時より受け継がれてきた
『ものづくりに対するこだわり』を貫き
経験と技術を生かし、
古き良き伝統を守りつつ
日々より良い靴下をつくるため
素材選びから試行錯誤を重ね
新たな商品開発に取り組んでおります。
一年中 ずっと心地よく靴下を履いてほしい。
そんな思いで一つ一つ丁寧に作り上げています。
UNIVALのものづくり
人の感覚や気持ちも生かす、全員参加の商品開発
お客様のニーズ、自由な発想、着実な研究を経て開発される当社独自の編み立て・構造技術を組み合わせ、様々な用途や目的を持った製品へとつなげていきます。また、開発段階から年齢や性別、体型が異なる従業員が試し履きを行い、機能の効果や履き心地を確かめます。科学的データと共に人が実際に履いた感じ方を大切に考える当社では、全員で意見を出し合い、修正を繰り返しながら製品化、さらには自社ブランドの開発へと進めています。
会社案内
伝統と技を誇る"Made in KAKOGAWA"
日本有数のくつ下の産地、兵庫県加古川市。播磨平野の真ん中あたり、豊かな自然に囲まれたこの地で、約半世紀にわたってくつ下づくりに邁進してきました。創業当時からまっすぐに追い求めてきたのは、いちばんの履き心地。時代の変化とともに、お客様が思う履き心地の良さも変わっていくもの。研究を重ねて先進的な機能もプラスしながら、これからも新しい履き心地をつくり続けていきます。